”生きづらい”ままとりあえず生きる

人の思い込みは無意識でも結構あるものです。

当オフィスの屋号はEAPパートナーです。

（Employee Assistance Program従業員支援プログラム）

ところが、しばしば間違われるのが　「EPA」。

=「経済連携協定」あるいは 「エイコサペンタエン酸」で、領収書や報告書に書かれることが多いです。

パンフレット印刷で複数個所に誤入力され、校正してもなお「EPA」にされたことも。

その度に再提出をお願いする羽目になります。

いずれも　「EPA」とは無関係の方々ですが、耳慣れた言葉の方に引っ張られるようです。

日本ではEAPはまだ認知度が低いようです。

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