”生きづらい”ままとりあえず生きる

【こどもの自死・薬物使用】

2026年07月06日 16:13

7月5日は神奈川県臨床心理士会の第1回全体研修会がありました。

朝は小雨の降る中、横浜の会場は満席で参加者の熱気が感じられました。

講演ⅠはNPO法人ライフリンク副代表・根岸氏「子どもの自殺対策(生きることの包括的支援)~こどもたちの「死にたい、消えたい」にどう向き合うか~」。

講演Ⅱは国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター・喜多村氏「若者の薬物使用の背景とその支援」。

(資料の転載や無断引用は禁止のため画像はありません)

EAPサービスでは家族問題を扱いますので、子育て教育問題が話題になることも珍しくありません。

講演で示された研究データで特に興味深かったのは

・2010年を境に若者のメンタルヘルス状況が変化した

 (スマートフォンの利用拡大による様々な影響)

・生成AIへの依存度加速

・市販薬の大量服薬リスクは大麻事犯より軽微とはいえない

などの点でした。

こどもの身に起こる問題は、大人の振舞や社会の在り方の映し鏡。

成熟した大人の振舞とは。

私たちはどこまで“お手本”になれているのか。

問われていると感じます。

本厚木・海老名のカウンセリング

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